僕の下には食生活に関する様々な相談が寄せられます。
それこそ添加物に関する事、産地問題に関する事、放射能汚染、遺伝子組み換え、シャンプーや薬に至るまで、幅広く質問を頂きます。
そうした中で切実に感じたのは、一度きちんと体型立てて食生活の危険物を纏めておくべきだなという事でした。
というのも、知識に偏りが大きい人が多いのです。
僕の会員さんは一般人よりも意識が高いので、カテゴリによってはかなり詳しく知っている人もいます。
僕と付き合いが長い方なんかも、これまでの教材などでそれなりの知識が入っている事も感じています。
しかし、明らかに偏りが見られるのです。
ある人は外国産の危険性については詳しいのですが、添加物に関してはほんとど知らなかったり。
またある人は中国産にはかなり気を付けているのですが、遺伝子組み換えの事はほとんど無知だったり。
またある人は放射能に関しては敏感なのですが、一方で農業や畜産業の問題には疎かったり。
こんな風にどこかの知識だけに特化してしまったりしていて、ある一点だけに気を配っているパターンがよく見受けられます。
今までの僕の情報が不十分だったのなら申し訳ありませんが、こうした問題がかなり目につくようになりました。
偏りのある知識の下では、本当の意味で健康を手にする事はできません。
ある1つの事だけに注意した食生活を送っていても正しい意味での肉体改造は行えません。
全ての事象を知っておく必要があります。
全部完璧にすべきとは言いませんが、それぞれをある程度の水準までは理解しておくべきだと思っています。
中途半端に知って、中途半端に気を使っていては、結果もやはり中途半端になるだけです。
今後の長い人生、本気で健康や体作りに臨む気があるのなら、全体性ある知識を身に付けておく必要があるのです。
偽納豆
少し例を出してみると、例えば健康のために毎日納豆を食べている人は結構多いと思います。
血液がサラサラになるなんて事もしばしば言われますし、大豆が良質なタンパク質を含むので、体を鍛えている人には非常に有意義な食べ物になっているのは確かでしょう。
そして、ちゃんと遺伝子組み換えで無いかを確認したり、放射能汚染を気にして産地を選んでいる人もいます。
しかし、それ以前にスーパーの納豆が偽物の納豆という事に気付いている人が多くありません。
知らない人がいたらついでにこの場で覚えておいて下さい。
市販の納豆で使われている納豆菌は自然に熟成して発酵された菌ではありません。
化学合成した菌を後からスプレーでかけたものです。
いくら藁に包まれていて本格的に見えるものだとしても、ビニールに撒かれていたらそれは完全に偽物です。
そもそも本物の藁納豆は関東の極一部でしか生産が許されていないため、市場にはほとんど出回っていません。
にも関わらず、「納豆最高!」と言って食べている人が多く、それが悪いとは言いませんが、少し恥ずかしい事をしているという事も覚えておかねばなりません。
有害サラダ
それからサラダ。健康志向の人やダイエットをしている人は積極的にサラダを食べている人が多いと思います。
確かにサラダは不足しがちなビタミン・ミネラルを補い、食物繊維が消化吸収を遅らせて太るのを防いでくれて、便通も改善されるなど大きなメリットが考えられるでしょう。
しかし、時間が無いサラリーマンの方の話を聞くと、スーパーやコンビニのカットサラダを食べてしまっているのです。
これも知らなかったら覚えておいて欲しいのですが、基本的にカットサラダは有害です。
加工過程で漂白剤のプールに漬けられ、消毒液まみれになって毒物と化しています。
しかも、神経質な消費者のために何度も水洗いをされており、水溶性のビタミンや食物繊維が消失してしまっています。
人によっては添加物を避けるべくドレッシングを捨てたりとかなり気を使っている方も見受けられますが、実は肝心の野菜本体が死んでいるのです。
これらのミスは中途半端な知識が引き起こします。
遺伝子組み換えや放射能には気を使えているのに生産方法には疎かった。
添加物には気を付けているのに加工過程の事は知らなかった。
そんな中途半端から起こってしまうのです。
調味料(アミノ酸)?
その他にも例えばキムチ。キムチも発酵食品で、しかも野菜ですから、健康志向の人は好んでよく食べています。
そして、それなりに知識のある人であれば危険な人工甘味料「アスパルテーム」なども避けて商品を選んでいます。
しかし、それだけでは浅はかと言わざるを得ません。
確かにアスパルテームは絶対に避けなければいけない添加物ではありますが、その他に含まれている多くの添加物にも目を配る必要があるのです。
例えば、「調味料(アミノ酸)」。キムチは勿論、ほとんどの加工食品に添加されており、入っていないのを見つける方が難しいくらい、たくさん使われている添加物です。
この添加物、名前だけ見るとそんなに危険そうな感じがしないと思います。
むしろ、アミノ酸だから体にいいんじゃねーか?と思ってしまう人も多いのはないでしょうか。
しかし、実はこれも発癌性の疑いがかけらている危険な添加物の1つなのです。
この場では詳しくは言いませんが、加工過程でアミノ・カルボニル反応というものを起こし、発癌性物質を生成する事があるのです。
いかにも問題無さそうな名前にしているのは、したたかな食品業界の手口なだけで、仮面の中身はずっと恐ろしいものです。
こういった事もやはり中途半端さが引き起こします。
アスパルテームなど、ある程度の有名な添加物の知識があるが故に、別の危険な添加物を見逃してしまっているのです。
他にも「加工デンプン」やら「タンパク質加水分解物」など、一見悪くなさそうな名前の添加物はたくさんあるわけですが、中途半端な知識がそれを見えなくさせてしまいます。
忙殺された現代人
他にも挙げればキリがありませんが、こうした中途半端問題を解消するために、今回トータルで危険物を把握していく趣旨の教材を作る事にしました。
添加物は勿論、遺伝子組み換え、中国産、放射能、生産現場、化学調味料、加工調理など、あらゆる側面から食に関する危険な情報を取り纏めてお伝えしようと思っています。
また、食だけではなく、皮膚から吸収される洗剤や公害、更には身近で重要度の高い薬害についても触れていきます。
要は、食生活に関わる社会毒を全て把握する、というのが大きな方向性となっています。
こうした内容はハッキリ言えば、20冊位の専門書を読めば誰でも把握できる事ではあります。
各カテゴリ毎に3~5冊位読めば危険性はだいたいわかるので、後はそれを繰り返していけば必要な知識は全て揃えられます。
しかし、それを言ってしまうと、現実的では無くなる方が多いと思っています。
コンサルをしてよく感じますが、皆さん本当に時間がありません。
仕事の事、筋トレの事、恋愛の事、子どもの事、色々考える事があり、その上で何十冊も本を読めと言われてもキツイわけです。
頑張って読めたとしてもせいぜい3冊位が関の山で、分野としては1つか2つで終わってしまう事が多い気がします。
しかも、本というのは専門書になればなる程、つまらない…
ただただ無機質な知識が淡々と書かれている事も多く、読んでいて本当に辛くなってしまう事も少なくありません。
言ってみれば学校の教科書みたいなものですから、普段から読み慣れていない人には負担も大きいでしょう。
特に忙しい現代人が無理してそんな事を続けていくと、ストレスで逆に不健康になってしまう可能性もあります。
そうなっては本末転倒です。
ですから、僕が代わりに勉強してきた内容を教材で分かり易く纏めて伝えたいと思いました。
僕は栄養士でも医者でもありませんが、この分野では奢らず学びを続けているつもりです。
また、自分で言うのもなんですが物事を伝える事にはそれなりに気を使っていて、専門的な事もわかりやすく興味深くお話できるかと思っています。
この辺は普段からメルマガやブログを読んでくれている人にはわかって頂けるかと思います。
教材のレベル
今回は食生活に関わる毒物をできる限り晒していきますが、そのレベルは一般的よりも少し上になると思って下さい。
例えば、牛乳は骨を壊すとか、水道水を飲むと癌になるとか、もっと極端に言えば、ファーストフードは止めましょうとか、そういうレベルの話はしません。
いくら社会毒を全て網羅すると言っても、そこまで初心に振り返っていく時間はありません。
そもそも僕のメルマガやブログを見てくれているような方が対象ですから、そこまで基本的過ぎる内容は期待していないとも思います。
ですから、水準はある程度の高さを維持する事になります。
とは言え、別に上級者向けというわけではありません。
水準高めなんて言うと初心者は臆してしまうかもしれませんが、そんな怯える必要は無いので安心して下さい。
全くのド素人の方が聞いても幅広く使える内容にしますし、僕の教材に今まで参加した事が無かった人でも問題無く理解できるようになっています。
1つ基準を言えば、先程の納豆、サラダ、キムチの話を聞いて、もっと色々聞いてみたいなと思った方が参加してくれれば間違いは無いと思います。
使える辞典
今回はあらゆる危険性を理解してもらいたいという趣旨があり、そういう意味で、「毒の大百科」「毒のバイブル」というようなイメージを持って構成を組んでいます。
「家にこれさえあれば安心」そんな百科事典のようなイメージで、今回話す内容と資料があれば、現実的に問題となりうる危険を概ね回避できるようになると思います。
しかも、百科事典と言いながら、実用面も考慮してあります。
一般的に辞典というのは全ての情報が網羅されている代わりに、使い勝手が限りなくゼロに近付くという特徴があります。
英語辞典だけで英語の勉強をする事が困難なように、辞典は単体で持っているだけでは余り意味を成しません。
添加物の辞典というのも売られていますが、それを持っているからと言って実際に危険を回避できるようにはなるのは非常に難しいものなのです。
辞典や辞書の情報は余りにも無表情で、しかも生活とはかけ離れた物も多過ぎるため、実際に使えるものになりにくいのです。
しかし、今回の教材では僕達が普段直面する問題をベースに構成を組んでおり、情報は現実味を帯びていて眠たくなるような意味の無い物を適切に排除しています。
つまり、辞典的に網羅された性質に加え、現実的な実用性が兼ね備えられた非常に有意義なものに仕上がっています。
今まで中途半端になっていた方も、今回の内容さえ押さえてもらえれば問題ありません。
勿論、現実は刻一刻と変わっていますから、この教材で将来全てが安泰になるわけではありませんが、一先ずこれで数年間は安心して暮らせると思うのです。
それでは、具体的にどんな内容なのか、簡単に箇条書きしたので良かったらみてみて下さい。
致死量は青酸カリとほぼ同じ!食肉製品のほとんどに入っている危険な添加物
砂糖の7000倍の甘さを持つアスパルテームを超えた最悪の人口甘味料
日本人が平均1年間で1.6kgも摂取しているアレルギー物質
実は日本人の99%が食べている!中国産添加物の実態
空気中に0.003%あるだけで植物が枯れるシリアルの毒素
「製造者」でカモフラージュする食品業界の悪態
福島だけではない!実は全国から漏れていた放射能汚染
下水に浮いた油を濾過して作る中国式生産法
遺伝子組み換えは本当に危険なのか?DNA消化の仕組み
スーパーの卵を食べてはいけない理由
今の米は全て偽物!戦後に切り替えられた糖尿病養成米
10年で多重慢性疾患が2倍に急増した遺伝子組み換え食品の現状
献血はするな!医原病を作って儲ける輸血ビジネス
天然だから安全ではない!南米の寄生虫から抽出する呼吸困難を起こす添加物
ビタミン、カロテンと書かれた添加物は本当に安全なのか?
免疫を破壊して発癌を促進する惣菜のオニギリ
オーガニックに注意!有機野菜だから溜まる化合物の正体
外食のほぼ全てに使われる危険調味料グルソ
催奇形性有り!女性が絶対に使ってはいけない石けん
副作用で毛が抜けていくシャンプー添加物の実態
空気や日常用品からさり気なく注入される社会毒
頭が2つ尻尾が3つの子豚が生まれてしまったコンビニ弁当の進撃
FDAからWHOまで既得権益まみれの精神医療と抗鬱剤
「自社製品を決して食べるべからず」ある食品メーカー創業者一族の言葉
※画像は実際の資料です
絶望せよ
ザッと見てわかると思いますが、恐ろしい話をしていくつもりです。
「そこまで気にする必要ないんじゃないか?」
と思うような事も神経質に追及し、徹底的に危険性を暴いていきます。
ここまでやると、恐らく聞いている側は絶望してくると思います。
実は今回の教材は「絶望セミナー」と言うのですが、真の狙いは参加者と共に絶望する事です。
「世の中に安心して食べられるものなんてない…」
こういう感覚を共有するのが本当の目的で、皆で絶望したいのです。
何でそんな事をさせたいのか?
勿論、嫌がらせではありません。
本当の希望は絶望の先にしかないと思っているからです。
僕はこれまでに優秀な体を持った方達と会ってきて、またそういう関連の著書もたくさん読んで来ましたが、本当に実のある人は必ず一度絶望しています。
世界の仕組みを調べ、どうしようもない事実に直面し、とことん絶望しているのです。
ただ、この「とことん絶望する」という経験が非常に大事で、それがあるからこそ、その後の正しい道へ繋がるのです。
人間はぬるま湯に浸かっていると、決して成長できません。
「これ位なら食べても問題ないよ」と言われてしまうとちょっと毒が入っていたとしても安心して食べてしまいます。
そして食べ「続けて」しまいます。
これが一番成長しないダメなパターンです。
そうではなく、「あれもダメ」「これもダメ」「それもダメ」と言われ、「もう何もないじゃん」という状況にまで追い込まれる事によって、初めて真剣に考えるようになり、正しい道を模索できるようになります。
自分にとって本当に必要な事、不必要な事を取捨選択し、自己責任で生きていけるようになり、そしてその先にこそ本当の希望があります。
大切なのは、希望の前に必ず絶望があるという事。
ですから、今回はとことん社会毒について知ってもらい、完膚なきまでに絶望してもらおうと思っています。
希望がチラリ
とは言え、「一緒に絶望しましょう」なんて言われたら、参加する気が失せてしまう事もあると思います。
ですから、簡単にではありますが、絶望の先にある希望、もっと簡素に言えば今回の教材のメリット的な事もちゃんと言っておこうかと思います。
まず、当然ですが病を患っている人は高い確率で治ると思います。
それが単なる風邪であろうとも、重度な生活習慣病であろうとも今回お話する社会毒を理解して、それを避けていく事ができれば毒素の絶対量が減りますから、治癒のスピードは劇的に上がります。
花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患も落ち着いてきますし、癌細胞も小さくなりますし、慢性的な頭痛や便秘なども治って、風邪を引かなくなります。
免疫機能が体全体で活発に動き出し、万病は改善へ向かっていくはずです。
それから、ダイエットが劇的に促進されます。
例えば添加物の中には満腹中枢を麻痺させて食べるのを止まらなくするものがあり、これが現代人の肥満に大きく関わっています。
しかし、この正体を理解して明確に避けられるようになると、自然とお腹がいっぱいになって不必要な物は食べなくなり、不自然に太るような事はなくなります。
だらしないお腹や背中周りの肉もごっそりと落ちて、スリムな体型になるはずです。
勿論、落ちるのは余分な贅肉で、筋肉はしっかり残るので、普段から鍛えている方はカットが出て更に美しい体に進化できるはずです。
男性特有のコンプレックスであるハゲやEDも治ります。
薄毛抜け毛の原因の多くは体を洗う洗剤にあります。
これを理解せずして、いくら育毛剤を付けようが、頭皮をマッサージをしようが全く無意味です。
逆にちゃんとこの事を知って、それを避ける事ができれば自然と頭皮が復活して毛は適切な量だけ生えてくるのです。
最近急増中のEDにおいても、原因のほとんどは血液障害にあり、その障害を作っているのは他でも無い悪性の食事です。
その食事から可能な限り毒物を取り除く事ができれば、自然と血液のクオリティは上がり、男性にとっての最悪の現象が起こる事は無くなります。
また、普段からのモチベーションが上がる事は間違いありません。
現代人が何故いつも疲れていて猫背気味で、煙草や酒や抗鬱剤のお世話になるかと言えば、慢性的に社会毒のストレスにさらされているからです。
食生活レベルで朝から晩まで体に負担をかけており、その状況を改善できなければ何も前に進みません。
今回の話を聞いて慢性的な社会毒のストレスを回避できれば、目覚まし無しで起きられるようになり、エネルギッシュに仕事をして、依存物に頼る事なく、意欲的な生活を送る事ができるようになります。
家族を守るために
今回の教材の内容は極めて重要なので、できればこれを読んでいる人には全員に聞いて欲しいですが、強いて言えば、親御さんには是非とも参加して欲しいと思います。
僕の会員さんには意外と子持ちが多い事がわかっていますが、子ども達を守るのは親の責務です。
子どもが将来、病的で辛い人生を送る事になるか、元気いっぱいで楽しい人生を送る事になるかは、親の意識1つで全て変わってしまいます。
ですから、まだ自分の知識に自信を持てないという方は是非とも今回の話を聞いて欲しいと思います。
勿論、子どものいない独身の方もお待ちしています。
まずは自分自身の身の安全を確保するためにも聞いて下さい。
そして、できれば親兄弟へアドバイスできるようになって頂き、更に将来パートナーや子どもの助けにもして欲しいと思います。
こういう繰り返しで世の中は良くなっていくと思うのです。
第2部
そんなわけで一緒に絶望ましょう、という複雑なお誘いをしているのですが、実は今回の絶望セミナーは2部構成になっています。
第1部は正に今まで話してきた内容で、食生活に関する社会毒の話をしていきます。
サブタイトルを付けるとすれば「食生活への絶望」という事になるでしょう。
ここで教材は一旦区切ります。
とにかく体の事だけ考えている方であれば、この1部までの内容を聞いてもらえれば十分です。
社会毒については網羅して知る事ができますし、きちんと世の中に絶望する事もできると思います。
出し惜しみしているような事も無く、必要な知識等も全て詰め込んでありますので、自身が理解できるのは勿論、人に教えられるレベルの知識まで身に付きます。
先程お話したような希望、メリットの恩恵も見えてくるでしょう。
それで十分、お腹いっぱいという方はこの第1部のみに参加頂けたらと思います。
しかし、更なる進化を望まれる方においては、その先にあるもっと大きな絶望をご用意しております。
それが絶望セミナーの第2部、サブタイトルは…
世界への絶望
第1部が「食生活」への絶望だったのに対し、第2部は「世界」への絶望です。
どういう事かと言うと、社会毒の元凶を徹底的に追求していきます。
第1部では様々な毒の実態を網羅的に紹介していくわけですが、第2部では何故そのような事が平然とまかり通っているのか、という世界の裏側の仕組みを暴いていきます。
明らかに恐ろしい添加物が使用されるのは何故か?
歯磨き粉にフッ素が入ってしまったのはどうしてなのか?
何故に悪魔的トランス脂肪鎖が標準化されてしまったのか?
単純に健康になるとかそういう話ではなく、何故そんな絶望的な状況が放置され、誰がその仕組みを作っているのか?という事を明確にしていきます。
属に言う、陰謀系のお話に近付いて行こうと思っています。
悪いのは誰だ?
これまでちゃんと言った事はありませんでしたが、僕は健康問題を考える時、責任の所在は2つあると思っています。
1つは自分。
自分の無知が悪いというものです。
こちらはちゃんと勉強していこうねという事に繋がり、僕は普段こっちの話をする事がほとんどです。
もう1つは裏側にいる支配者層の人間。
明確な意思を持って人間に危害を加える事を目的とし、それを平然とやってのける世界の支配者階級の人間達です。
こっち系の話に疎い人は「は?」と思われるかもしれませんが、世の中には世界を裏から操つる恐ろしい人達が実在します。
添加物もそう、遺伝子組み換えもそう、フッ素もそう、農薬もそう、あらゆる社会毒は全て彼らによって仕組まれた痕跡があります。
これが所謂、陰謀系の話になってくるわけですが、僕は普段こっちの話をする事は滅多にありません。
何というか、責任を他人に押し付ける精神が嫌いなのと、そもそもそこを追求しても何も解決されないと思っているので、公の場で情報発信する事はありませんでした。
ただ、今回の「絶望」というコンセプトを考えた時、そっち系の話をするのは有意義になると判断したため、第2部では大々的に取り上げてお話してみようと思います。
ビートルズの正体
そっち系の話をほとんど知らないという方のために、1つビートルズの例を出しましょう。
ビートルズと言えばニューミュージックを世界的に広めたグループバンドとして知らない人はいないと思います。
「Yesterday」や「Let It Be」など、数々の名曲がありますよね。
ただ実はこのビートルズというバンド、世界の支配者層達が作り出した社会毒の1つと言ったらどうでしょう?
「コイツ頭おかしいんじゃないか?」と思われる方も出て来ると思いますが、これは裏付けもある信頼性の高い情報なのです。
この場では掻い摘んで簡単に言いますが、実はビートルズは自分達で作詞作曲をしていたわけではありません。
彼らに音楽を提供していたのは裏社会でも恐れられるタビストック人間関係研究所と、そこに雇われていた悪魔的音楽家テオドール・アドルノという人物です。
彼らは十二音技法による無調音楽というものを開発し、それをビートルズに演奏させていました。
この音調はロック、ポップ、ヘビメタなどニューミュージックの基礎となっていますが、実は精神を痛めつけて感受性を鈍らせ、身体器官に病的な作用を及ぼす効果があります。
これは専門的な研究でもわかっている事であり、振動科学の父とも言えるロシアのグルヴィッチ博士はロックと現代音楽の危険性を示唆しています。
元々、十二音技法による無調音楽はオカルト集団の神祭で使われていたトランスを起こすリズムであり、テオドールがそこにアフリカの特殊なドラムを組み合わせて再構築したのです。
このリズムは音楽経験の豊富な上の世代からは嫌悪される特徴があるのですが、逆に若者には受けいれられやすく、ニューエイジの洗脳と破壊を狙って広く普及されました。
言ってみれば、ビートルズは支配者層達の犬であり、社会毒に大きな貢献をした人物達という事になります。
後にジョン・レノンだけは彼らに反旗をひるがえし、非業の死を遂げる事になるわけですが。
この話を聞いて唖然とする人も いるかもしれませんが、世の中というのは本当に「嘘じゃないか」と思うような事で満たされているのです。
ちなみに、ロック音楽の危険性は確かなので、毎日イヤホンでガンガン聞いているような方は少し控えた方がいいかもしれません。
世界の真相
今のような話が陰謀系と呼ばれるような内容です。
これを読んでいる人がどれだけそっち系に詳しいかわかりませんが、僕がこの手の話をするのは初めてなので、今回は基礎的な部分から最新情報まで幅広くお伝えする形を取りたいと思っています。
第1部で紹介するような食生活の話から始まって、先程のビートルズのような文化的な話もするし、国際関係の企みや歴史の裏側なども話していきます。
1つの事を掘り下げていくというよりも色々なお話をします。
ともかく信じていたものが信じられなくなるような事をたくさん話したいと思います。
そして、そんな世界を作り上げてきた支配者達の内のいくつかの一族を実名で紹介し、彼らが牛耳っている有名な企業や国際機関なども列挙していきます。
最終的には彼らの起源や目的にも入っていって、世界がどれだけ絶望的な状況に置かれているかを確認してもらおうと思っています。
簡単ですがこちらも詳細を箇条書きしておくので、良かったらサラッとでいいので見てみて下さい。
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最上の絶望
こんな感じですが、絶望具合は第1部の比ではありません。
それこそ、こっち系の話を余り知らなかった人に至っては放心してしまうかもしれません。
何から何までが怪しく見えてしまい、疑心暗鬼になる人もいるでしょう。
虚無感に襲われて人生を投げ出したくなる事も考えられます。
ただ、第1部でも説明した通り、それを経験する事が大事なのです。
「希望は絶望の先にある」
この言葉を信じてまずはとことん絶望して下さい。
落ちるところまで落ちて下さい。
その先で本当の進化成長が起こり、真の希望というのが見えてくる思います。
変わる景色
さて、絶望絶望と言っていると本当にしんどいと思うので、第2部に関してもその後で得られるであろうメリット的な事を少し示唆しておきたいと思います。
とは言え、こちらは第1部とは違い、即効性があって目に見える変化は起こりません。
裏の仕組みを知るものですから、それを知ったところで何かがすぐに変わるわけではない事はわかって下さい。
ただ、景色がガラリと変わると思います。
世の中の裏側が見えてくる事で、全ての事象の見え方が変わります。
翌朝から何もかもが別世界のように見えてきます。
教科書、歴史、メディア、芸能人、食品、医学、国際機関など、あらゆるものに対して様々な角度から思考を巡らせる事ができるようになり、物事の本質を見る目が養われます。
裏を見る癖が付いて慎重になり、偽の情報に踊らされる事が無くなります。
言い換えると、情報に耐性がついて強くなります。
情報耐性が無い人はいつも上辺だけの情報に操られて右往左往する情報弱者として一生を過ごすのですが、第2部を見る事で情報強者としての基盤が出来上がると思います。
これは一見すると地味なメリットに見えるかもしれませんが、実は第1部の表面的なメリットよりもずっと大切な事です。
その場限りのメリットを得て終わるのではなく、人生が底上げされて長期的な恩恵を受けられるのです。
知らない方が幸せ
ただ、ここまで言っておいてなんですけど、こちらは無理して参加する必要は無いと思っています。
世の中には知らない方がいい事もあります。
知らないが故に幸せという事があります。
別にもったいぶろうというのではありません。
先程のビートルズの話だって熱烈なファンの方だったら多分知らないままの方が良かったと思うはずです。
しかも今回は敢えて絶望させるのがコンセプトなので、僕の伝え方もその方向性で振って行きますから、人によっては強烈に落ち込んでしまう可能性もあります。
ですから、平穏無事な人生を過ごされたいと願っている方は第1部のみ参加して頂いて、第2部は遠慮するの賢明だと思います。
自分の周りの危険物だけ排除して、健康的な人生を送って下さい。
それは全然悪い事ではないと思います。
しかし、そんな僕の優しい配慮を突っぱねて、「世の中がどうなっているか知りたいんだ!」 と言う猛者は参加してみると良い経験になると思います。
高い知的欲求や成長意欲がある方であれば、教材を聞いた後で陥る絶望の壁をしっかり乗り越えて、その先にある希望にまで繋げる事ができるはず。
好奇心と志を持って参加された方に対しては、必ずや有意義な絶望をお届けする事を約束します。
絶望セミナー
教材はパワーポイントを使ったビデオでのお届けになります。
進行と共にスライドが切り替わりながら、僕が解説していくタイプのものです。
僕の姿は見れませんが、情報量として欠損するような事は無いので安心して下さい。
配布方法はDVDなど形あるものではなく、オンラインからダウンロードする形になります。
MP4ファイルでお渡しするので、PC、スマホ、タブレットなど、あらゆる媒体で閲覧可能です。
参加費ですが、第1部のみが1万円、第2部までが2万円です。
支払い方法はクレジットカードと銀行振込で、クレジットはPaypal決済で、銀行は三菱UFJです。
そこまで大きな額でも無いので一応一括のみとしていますが、何か事情がある場合、連絡頂けたら個別に相談に乗ります。
それでは参加される方は下記フォームから連絡を下さい。