今回のプログラムは形態や構造からアプローチして、ヒトとして正しく動けるようになる事を目的としています。
その結果、痛み・怪我・慢性疲労から解放され、老後には杖も介護も必要無く、生涯快適に動き続けられる丈夫な体を手に入れる事ができるようになるはずです。
また、体がイメージ通りに動くようになり、筋トレやスポーツ競技などをされている方にとって、今後の成長速度が大幅に上がると思います。
健康法の最難関
健康法は「運動」「食事」「睡眠」と大きく3つに分けて考えられる事が多いですが、誤解を恐れずに言えば、食事と睡眠は簡単です。
何故なら、情報さえ抑えておけば実行は難しくないからです。
例えば、サプリメントなんてのは良質な物さえ知っておけば、後はそれを飲むだけです。
飲めば内臓が勝手に処理して効果を反映してくれますので、実行するのに特別なスキルは必要ありません。
食事や睡眠はやる事を知っていれば誰でも結果を享受できる裏技的な要素が強いのです。
しかし、運動はそう簡単にはいきません。
何故なら、情報を抑えたとしても実行が難しいためです。
例えばスクワットは運動による健康法の代表格ですが、単純にスクワットを始めると、多くの人は健康になるどころか腰や膝を壊します。
それは、無意識に癖づいた間違った体の使い方が繰り返される事で、体の歪みがどんどん大きくなっていくからです。
運動はやる事がわかっていても、結果を享受できるとは限りません。
勿論、先天的に体の使い方が上手い人はできる事がありますが、多くの人はできたつもりになってできておらず、思うような結果に繋がっていかないのが現実です。
そう言う意味で、運動は健康法の中で最も難しいと思います。
逆に言うとそれだけ大事な内容であり、ここには投資するだけの価値があると考えています。
僕は最終的に運動を制した人が長い目で見て本当の健康体になれると思っていますし、逆に運動を疎かにして食事や睡眠ばかりを注意している人は、健康もどきで終わってしまうと思っています。
運動下手な偉人達
世の中には偉大なる健康法を提唱した人達がたくさんいます。
マクロビの桜沢如一、西式健康法の西勝造、ホメオパシーのハーネマン、エンザイムの新谷弘実など、どれも素晴らしい教えになると思っていますが、僕の中では全員に共通して欠けているものがあります。
それは、運動に関するノウハウが適当過ぎるという事です。
食事などはかなり詳細に言及されていて、注意点も様々な角度から語られていると思いますが、運動だけは「適度に動きましょう」とか、謎の体操が勧められるだけで、余りやる気も感じられません。
思えば、健康系の人達は食事や睡眠ばかりを気にする人が多いです。
もっと言えば、運動が嫌いで、食事や睡眠で何とかしようとする人達が多いように感じます。
しかし、個人的には運動を真剣に考えておけば、健康への道はもっと簡単に開かれると思っています。
むしろ、運動を正しく実践すれば、食事や睡眠をそこまで厳格に守らなくても、トップレベルの健康体を維持するのが可能になってくると考えています。
希望の解剖学
健康分野で運動のノウハウが余り発展しなかったのは、先人達が運動嫌いだったというだけではありません。
単純に「動作」を分析する事は難しく、アカデミックな世界でもなかなか研究が進まなかったという事が大きいと思います。
しかし、昨今になって急速にスポーツ医学の研究が進み、解剖学的な運動理論が明るみになって来ました。
そこから生まれたのが前々から言っている「ファンクショナルトレーニング」「コレクティブエクササイズ」などと呼ばれるものです。
今はまだトップアスリートや海外のリハビリ患者など、意識の高い一部の人間だけが行っているものですが、僕はこれらが健康と運動を結び付ける重要な手がかりになると考えています。
それを見越して前々からこの分野に投資し、知見を深め、スキルを磨いてきましたが、その過程で僕は健康のためのトレーニングを2ステップで獲得するという結論に至っています。
それが、
STEP1:正しく動く
STEP2:正しく動き続ける
です。
生涯快適に動ける体
STEP1の「正しく動く」というのは、解剖学的に止めるべきところを止め(スタビリティ)、動くべきところを動かし(モビリティ)、確かな優先順位で関節を動かしていくという事です。
そのためには滑走の悪くなった膜を剥がしたり、短縮した筋の長さを戻したりなどのケアや、使われなくなった神経にスイッチを入れ直したり、逆に過剰に反応してしまう神経を抑えたりなど脳と体の再教育が必要になります。
これが出来るとSTEP1がクリアされ、正しく動ける体が手に入ります。
続いてSTEP2です。いくら正しく動けるようになったとしても、それがほとんど負荷の無い緩やかな条件下に限定されていると、現実的に余り意味を持ちません。
普段は正しく動けていたとしても、ちょっとスピードを出したり、少し息が切れたり、接地面が傾いたりした事で、動作が乱れてしまってはやはり体を壊します。
世の中平なところばかりではないですし、長く動いていれば呼吸が乱れる事もあるし、年を取れば筋力も衰えて行きます。
こうした負荷がある程度かかった状態でも、正しく動き「続けられる」事が大事なのです。
既に述べているように、解剖学的に体にかかる負荷は3種類に分けられます。
・強度(筋力)
・ボリューム(体力)
・複雑性(バランス)
つまり、正しい動作と合わせて、これらの負荷を想定したトレーニングを取り入れる事で、正しく動き続けられるようになり、結果として痛みや怪我のリスクがほぼほぼ無くなり、エネルギー効率も高い健康的な体が出来上がるわけです。
勿論、この負荷というのは生きていく上で必要最低限の負荷で十分ですので、アスリートが行うようなハードなトレーニングは必要ありません。
今回言いたい事を纏めると、
解剖学的に正しい動作×3つの負荷適応=生涯快適に動ける体
という事になります。
そして今回、僭越ながらそのためのプログラムを僕の方で用意させて頂きました。
生涯快適に動き続けるための解剖学的な健康プログラムです。
最初に運動は最難関と言った通り、本来はパーソナルコンサルでご提供するのがふさわしいと思っていますが、場所や時間の都合でそれが難しい方もたくさんいらっしゃいます。
そんな方達へ、可能な限りパーソナルに近い結果を出してもらえるようにと思って、丁寧に作り込んだのが今回のプログラムです。
細部の動きまで詳細に解説し、自宅で一人でもできるよう様々なチェックポイントを設け、解剖学的に正しい体の使い方を覚えてもらいながら進められるようにしたつもりです。
タイトルは「Move Correctly」。直訳すると「正しく動きなさい」ですが、真意は「正しく動き続けなさい」というものです。
Move Correctly
プログラムは実映像によるビデオ形式で、既に実践してもらったオンライン身体評価の項目に合わせた10本の動画になっています。
メンテナンス(痛み・違和感)
体幹スタビリティ
下半身モビリティ
下半身コントロール
下半身ポジション
上半身モビリティ
肩甲骨スタビリティ
バランス
ストレングス(筋力)
スタミナ(体力)
ボリュームは各パートで差がありますが、平均すると1動画1時間くらいです。
各ビデオで紹介するメニューは少しずつステップアップしていく形になっていますので、ご自身のペースで着実に進めてもらえると思います。
最後までやり切るとオンライン身体評価で20点満点が取れるようになっており、目標の達成感も得られるようになっています。
ビデオの提供方法はMP4ファイルになります。
パソコン、スマホ、タブレット、どんな端末でも閲覧可能です。
一般価格
「Move Correctly」の価格は5万円です。
パーソナルコンサル10回分くらいの内容を詰め込んでいますので、そう考えて頂けると大分お得になっているかと思います。(パーソナルの料金は1回1万5千円です。)
是非このビデオを先生代わりに活用して頂ければ幸いです。
無料で受け取る方法
まず、現在もパーソナルに参加していて、合計10回以上来られている方には「Move Correctly」を無料でご提供させて頂きます。
実践内容をご自宅で復習したい時など、是非ともご活用下さいませ。
そして、パーソナルを受けていない方へ、この場限りのご提案です。
そもそも「Move Correctly」はパーソナルに来られない方向けに作ったものですが、今回の一連の企画をきっかけに、やはり直接指導で学びたいと思った方もいると思います。
そこで、普段は新規の受け付けをしていないパーソナルコンサルティング(1回90分)を、10回ご利用頂く事を前提に開放しますので、それに参加される方には同様に「Move Correctly」を無料でご提供させて頂きます。
パーソナルでしっかり学んで頂いて、ビデオで復習して頂くと非常に効率的だと思いますので、宜しければご利用を検討してみて下さい。
料金は先程お伝えしたようにパーソナル1回1万5千円でやっているので合計15万円になりますが、ビデオ5万円分が丸々無料になるので大変お得です。
尚、パーソナルの場所は東京都葛飾区で最寄駅はJR小岩駅になります。詳しい住所は特商法に掲載していますが、参加者には別途メールでもお知らせします。
日程は希望性にしますので、参加後にご自身の都合に合わせて申請して下さい。平日でも土日祝日でも構いませんが、他の参加者との兼ね合いで調整が入る可能性は考慮頂けますようお願いします。
参考までパーソナルコンサルの映像を出しておきます。これが初回のイメージです。
お支払い方法
纏めますが、今回は「ビデオのみ」が5万円、「パーソナル10回+ビデオ」が15万円となります。
支払方法はクレジットカード(Paypal)と銀行振込(三菱UFJ)です。
「パーソナル10回分+ビデオ」の方はパーソナル回数に合わせて1万5千円×10回の分割もご用意しました。(Paypalは10万円以上になると面倒な承認作業が必要だった気もするので)
それでは参加を希望される方は下のボタンより進んで下さい。