広背筋を鍛えるために懸垂を始めようと思ったものの、1回も上がらない、もしくは2～3回しか上がらずに断念してしまう方は案外多いと思います。
しかし、そんな方でもこの方法を取り入れると、難なく広背筋を鍛える事ができるはずです。
既に普通に懸垂ができる人も、効果的に広背筋を追い込む事ができるようになります。
PS：
この他に補助としてチューブを使う方法もあります。
詳しくは筋トレの優秀なアシスタント「チューブ特集」を見て下さい。
特集記事
物理学専攻・元プログラマー、体を壊して仙人を目指す事になりました。
おぉ、し、しらなかった！
ガリガリなので
これでトレーニングします〜
ありがとうございます！！！
なるほど、こういうやり方があったんですね！
チューブを使用して負荷を軽くしていましたが
その後さらに追い込むことが出来そうです。
有益な情報ありがとうございました^^
ネガティブトレーニング、勉強になります。
確かに、これならできそうですし、
追い込みにも使えますね。
実践してみます。
情報、ありがとうございます。
体重が重すぎて出来ないと思ってました。卸す時にプレキーをかければいいというのは 目から鱗でした。
出来ない人が出来るようになるやり方を教えて下さってありがとうございます。
この懸垂方法は素晴らしい！今後もご指導の程を。
黒羽根会長こんばんは
『筋肉は重力に対抗して上げる時よりブレーキをかけて下ろす時の方が発達する』
ブレーキメインの筋トレ⇒ネガティブトレーニング…
勉強になります＾＾
ということは腕立てもスクワットも普通に上げてブレーキかけながら下ろせば最強ってことですか？
子どもの頃から、懸垂が大嫌い。
体育の時間に衆人環視の中で
大恥かかされたトラウマが…。
おかげで、運動嫌いになっちまった。
そうか、
こんなやりかたがあったのか。