2014.03.31 2025.08.25 【動画】大量の塩素が皮膚から吸収されるシャワーの危険性 生活 Post Share Hatena Line RSS feedly Pin it note この記事のタイトルとURLをコピーする DPD試薬を用いたシャワー水に含まれる塩素の実態と、その塩素が皮膚に吸収される事を確認した実験です。 塩素の他、通常のシャワー水には発癌性物質のトリハロメタンなども入っていて、そのまま浴びるのは極めて危険です。 浄水シャワーヘッドを付けるなどして、飲み水だけでなくお風呂の水にも気を配る事をお勧めします。 PS: 風呂場にはシャワー以外にも怖い物がたくさんあります。 詳しくはメルマガでお伝えしていますので、興味あれば登録してみて下さい。 恐怖の界面活性剤 前の記事 不潔さ 次の記事 無料メルマガ&動画プレゼント 今だけメルマガ読者限定で、 快活に動く「機能的な体」 痛みと無縁の「健康的な体」 均整の取れた「魅力的な体」 をトータルで手にするエクササイズビデオを無料でプレゼントしています。 詳しい内容はこちらから
シャワーもそうだけど
プールや温泉施設も怖いですよね。
言いたい事はわかりますが、通常のシャワー水を使い続けているにもかからわず、80歳~90歳まで健康に長生きしてるご老人も多数いらっしゃるのに、そこまでシャワー水に気を使う必要があるのでしょうか?
例えば、通常のシャワー水を使い続けた場合と、浄水シャワーヘッドを使った場合の「発ガン率」もしくは「死亡率」の比較データのようなものはありますか?