コンサルをしてみて初めてわかったのですが、どうも僕のブログを見てくれている人には家庭を持っている人が結構いるようです。
個人的には独身で好き勝手やってる人が多いのかなと思っていたので意外だったのですが、案外というか、かなり既婚者がいる事がわかりました。
そして、そういった方は皆共通して、子どもの健康を非常に心配しています。
僕の情報を受け取っている位ですから、世の中がどれだけ毒まみれになっているかを自覚しているのでしょう。
放っておいたら様々な社会毒に侵されてハンデを背負った体になる事が切実にわかっているのだと思います。
まだ子どもは作っていない方もいますが、今後予定有りとの事で、やはり同じように心配している方が多いです。
そう言えば、僕も甥を見てハラハラする時があります。
僕自身はまだ未婚で子どももいませんが、兄妹が既に子持ちで時々顔を合わせる事があり、その教育方針を見ていて恐ろしくなったりします。
友人達の子育てを見ていても同じ事を感じます。
こんな事を言うのもなんですが、現代の親のほとんどは子どもを率先して殺していると思います。
勿論、悪意は無いですが、結果としてそうなっています。
善意と良心を持って自分の愛する子どもを破滅に追い込んでいるのです。
このような現状を非常に悲しく思うわけですが、今回はそんな世の中に少し抵抗するつもりで子育ての記事を書いてみる事にしました。
但し、今回はいつもとは少しテイストを変えて、皮肉を込めた「鬼畜の子育て論」を書きます。
どうすれば子どもの可能性を最大限に奪って絶望的な人生を歩ませる事ができるのか、という事を書いてみたいと思います。
読まれる方はこれを逆説的に受け取って各々で解釈し、自分の子育てに活かして下さい。
まだ未婚という方においても、親戚の子や将来できるであろう自分の子どもを想定して読んでもらえたら幸いです。。
1.ワクチンを打て!
子どもを破滅に追い込みたいのであれば、ワクチンの予防接種は最重要項目です。
勿論、知っていますよね?ワクチンは「劇薬」だという事を。
念の為、確認しておきましょうか。
上からインフルエンザ、ヒブ、子宮頸癌のワクチンの医薬品添付文書ですが、全て劇薬指定されています。
勿論、他のワクチンも全て劇薬指定となっています。
この劇薬をあなたの子どもの血管に注射して下さい。
厚労省の指示に従い、「定期的に」打ってあげて下さい。
その子どもの体は確実に狂い始め、脆弱な体に育つ未来が保証されます。
それと、ワクチンには優れた副作用と後遺症もあります。
代表してインフルエンザHAの医薬品添付文書を見てみましょう。
見づらいので書き出してみます。
重大な副反応、
- ショック、アナフィラキシー
- 急性散在性脳脊髄炎
- ギランバレー症候群
- 痙攣
- 肝機能障害、黄疸
- 喘息発作
- 血小板減少性紫斑病、血小板減少
- 血管炎
- 間質性肺炎
- 脳炎・脳症、脊髄炎
- 皮膚粘膜眼症候群
その他の副反応、
- 過敏症、発熱、悪寒、頭痛
- 倦怠感、意識消失、目まい
- リンパ節種脹、嘔吐、嘔気
- 腹痛、下痢、食欲減退、関節痛
- 発赤、腫脹、硬結、熱感
- 疼痛、しびれ、顔面麻痺、眼障害
最高ですね!どんどん打ちましょう。
そう言えば、ワクチンは基本的に既に自然界で消滅済み、もしくは消滅寸前のウイルスに対して作られています。
ポリオ、日本脳炎、麻疹、ジフテリア、破傷風などはそうですが、普通に生活していたら、これらウイルスに感染する事はありません。
本当は全く打つ必要の無い物なので、子どもには打たなければいけない理由を適当にでっちあげて説得して打って下さい。
それからワクチンは効果無しと証明されているもの、自然治癒で問題無く治るものに対しても作られています。
子宮頸癌(HPV)、インフルエンザ、風疹などがそうですが、これらはワクチンを打つ事に何の意味もありません。
勘の良い子どもに気付かれないよう、「超ヤバいよ、打たないと死んじゃうよ」と嘘を吹き込んで騙して注射して下さい。
そうそう、ワクチンは拡散防止の大義名分を持っていますが、実はワクチンを打つ事が一番拡散を大きくできる方法です。
本当の拡散防止にはビタミンDを接種すればいいのですが、それは秘密事項ですので絶対に教えてはいけません。
2.牛乳を飲ませよ!
牛乳は骨を脆くする事ができますので、子どもには1日1本飲ませて下さい。
強い酸性食品である牛乳を体内に入れる事により、それを中和するために骨のカルシウムが使われて、結果として骨をスカスカにする事ができます。
子どもには、「カルシウムがたくさん含まれているから骨が強くなるよ」と嘘を付いて飲ませて下さい。
それから、牛乳は様々なアレルギーを引き起こさせる事もできます。
乳糖は消化が難しく胃腸でアレルギーを起こさせるし、タンパク質は大き過ぎて血中でアレルギーを起こしてくれます。
その結果、下痢などに悩ませる事もできますし、アトピーやリウマチを意図的に作り出す事もできるのでたくさん飲ませてあげると良いでしょう。
そうそう、飲ませるなら日本製の牛乳が最高です。
日本の牛乳は大半が超高温短時間殺菌法で作られており、体に有益な菌や栄養がほぼ死滅しています。
また、ホモ牛乳と言って、乳脂肪を均一にするためにガンガン掻き混ぜているため脂肪が細かくなっており、これが血中に蓄積して血液を詰まらせてくれます。
けしからん事に低温殺菌のノンホモ牛乳などという健康に配慮されたいかがわしい牛乳もありますが、絶対に飲ませてはいけません。
学校の給食に出て来るような一般的な牛乳を与え続けるのが理想です。
3.運動させるな、勉強させろ!
子どもの頃に色んな運動をさせて刺激を与えると脳の神経が育って土台が強くなってしまいます。
ですから、その時期は運動させないで下さい。
頭の弱い子を作るには運動させないのが一番なのです。
代わりに勉強させましょう。
実は思考力というのは中学生位まではほとんど育たない事がわかっています。
ですから、その時期に勉強させておいても本質的に頭が良くなる心配はありません。
そして、中学生位まで勉強漬けにしておけば、勉強を嫌いになってくれます。
本当に勉強が必要になった段階で勉強させないためにも小さい内から部屋に閉じ込めて机に向かわせましょう。
勉強の内容は学校の成績を上げるようなものが好ましいです。
既に回答の用意された問題を与えて機械的に解かせる事で発想力や創造力を失わせ、言われた事だけをひたすらやる工場労働者型の人間を大量に生産する事ができます。
こういう大人が増えたら日本の将来は安泰です。
4.フッ素で歯を磨かせろ!
子どもの脳ミソを破壊するためにフッ素入りの歯磨き粉で歯磨きをさせましょう。
フッ素はアルミニウムを脳内に蓄積させてニューロンを破壊し、記憶障害を起こす事ができます。
小さい頃から少しずつ積み重ねていけば、将来はアルツハイマーになる事請け合いです。
市販されている歯磨き粉の90%以上はフッ素が入っているので安心して下さい。
ラベルに「フッ化○○」とか書いてあったらOKです。
そうそう、歯磨きさせると言っても歯を丈夫にさせてはいけません。
できれば甘い物をたくさん与えて虫歯を作って下さい。
そして歯医者に行って神経を抜く根幹治療をお願いしましょう。
免疫が飛躍的に弱まって病弱な体にする事ができます。
その時は金属の詰め物も忘れずに。
歯に詰められた金属は噛んだ時に電磁波を発生させ、それが自律神経に影響を及ぼして、アレルギーや精神障害を起こす事までできるのです。
何事も小さい内に仕込んでおくのが大事です。
ちなみにフッ素が歯を丈夫にするというのは嘘なので、そういう意味でもフッ素入り歯磨き粉はおススメです。
5.水素添加した植物油で料理せよ!
子どもに食べさせる料理には市販の精製植物油を使って下さい。菜種、コーン、ひまわり、パーム、ベニバナなどが最適です。
こうした一般的な液状食用油は水素添加が行われており、15~19%がトランス脂肪酸になっています。
トランス脂肪酸は「悪魔の脂肪酸」の異名を持つ脂肪酸で人間の細胞を固まらせて破壊し、組織や臓器に深刻なダメージを与えてくれます。
通常、人間の細胞膜は脂肪酸で作られているのですが、これをごっそりトランス脂肪酸に変えてやるのです。
言うなれば、車の燃料タンクにコカコーラを入れるようなもので、入れられた物が狂っていくのは確実です。
市販の植物油で典型的な西洋食生活を送らせておけば体脂肪の約15%がトランス脂肪酸に変わる事もわかっているのでこの作戦はそんなに難しくないはずです。
それから、こうした植物油は不飽和脂肪酸と言って非常に酸化しやすく、フリーラジカルを大量に発生させてくれます。
フリーラジカルは体内で連鎖的に細胞の機能を攻撃し、心臓病、癌、脳卒中、生殖器障害、白内障、糖尿病など実に60種類以上の変性疾患を起こしてくれる可能性があります。
1つ注意点ですが、植物油と言ってもココナッツオイルだけは使わないで下さい。
ココナッツオイルは飽和脂肪酸と言ってほとんど酸化が起こらず、フリーラジカルを全然発生させてくれません。
水素添加されている事もまずないので、トランス脂肪酸も入っておらず何1つ良い事がありません。
そうそう、オリーブオイルも余り好ましくありませんが、酸化自体は起こるので許容としておきます。
6.エアコンをガンガン当てろ!
人間には汗を出す汗腺が200~500万個あるのですが、幼少期にエアコンなどの快適環境で育てると、将来的に汗腺の使用数が減る事がわかっています。
つまり、子どもの頃から冷房を頻繁に当てる事により、夏場に弱く、運動能力も低い人間にする事ができるのです。
ですからエアコンをどんどん使いましょう。
間違っても暑いのを我慢させないで下さい。
小さい頃に暑熱環境で過ごした人間は汗腺の使用数が多くなる事もわかっています。
そうなると、暑さにへこたれないタフネスな子どもに育ってしまいますので、くれぐれも注意して下さい。
それから、暖房も忘れないで下さい。
動物は寒さから回避する時、筋肉による産熱と、皮膚による防熱の2つの機能が働くのですが、暖房を使う事で防熱の力を弱める事ができます。
つまり、子どもの頃から暖房を頻繁に当てる事により、冬場に弱く、体調の崩しやすい人間にする事ができるのです。
どんどん使って下さい。
寒いというのを我慢させる事はありません。
寒冷環境に晒して防熱機能を高めてしまうと真冬でも裸でいられるような健康体になってしまいます。
薄着とかもさせてはいけません。
何枚も重ね着させて暖房もフルに動かして快適な環境で過ごさせてあげる事が大切です。
7.テレビを見せろ!
時間のある時はとにかくテレビを付けておきましょう。
テレビは見ている人間の思考能力を奪って洗脳しやすい状態を作る上で最も効果的な媒体です。
刻々と切り替わる派手な動画と、感情を刺激するキャッチコピーを交互に見せる手法により、人間の頭はトランス状態に近くなります。
こうする事でテレビの情報を完全に鵜呑みにするようになり、ワクチンを打たせたり、牛乳を飲ませたり、好き放題できるのです。
しかも、テレビは真実を隠してくれます。
大手スポンサーが世間に浸透させたい情報だけを伝え、知られたくない真実は闇に葬ってくれています。
これにより何が正しいかをわからなくさせて、破滅の教育をどんどん加速させる事ができるのです。
勿論、新聞や雑誌を見せるのも効果的です。
マスメディアと呼ばれるものをどんどん活用して、自分で何も考えらないようにしていきましょう。
逆に、書籍とかは読ませてはいけません。
医学書とか哲学書とかは最悪です。
真実に気付いて自分で考えて行動するようになり、こちらのいいように操る事が難しくなってしまいます。
本を持っていたら取り上げて、テレビの前に座らせて下さい。
以上、鬼畜の子育て論として7項目程書いてみました。
この他にもまだまだ言いたい事は山程ありますが、余りにも長くなるのでこの辺にしておきます。
「無知は罪」という言葉があります。
もし知らない内に今日書かれている子育てを実施している方がいるのであれば、少し振り返ってみてはいかがでしょうか。
今回の記事が少しでも役に立つ事を願います。
PS:
子育てに重要な内容はメルマガでも書いていますので、良かったらこの機会に登録していって下さい。
子宮頸癌(HPV)に関しては、がんの発生リスクを下げると言われています。男性にしても、中咽頭がん、陰茎がんのリスクを下げるそうです。
私は効果があるので受けた方が良いと思います。
全く同意です
最高
多くの方に知ってもらいたいですね。
戦争を知らない私の世代は沢山、嘘を教わってきています。次の世代につなげていくには現状をよりよく改善していくことにつきます。対処ばかり学び、対立し、良くなるエネルギーも湧かない。
より良くなる習慣をもっているからこそ、かけるブログ!!!
素晴らしい情報ありがとうございます。
ベビーシッターをしていますが、熱心に子育てしている人ほど、目を覆いたくなることがあります。
子どものためなのか?
親の安心のためなのか?
親の気持ちを逆手に取ったビジネスに洗脳されていて、子どもは作り上げられています。
シェアしたい動画でした。ありがとうございます。
えふさんの言う事はもっともらしく聞こえるけど、
何者なのかわからずイマイチ入って来ない。
自分の意見を通したいなら素性を明かして。
せめて名乗って。
日本人の悪い癖だと思うけれど、他人のメディア上で
こそこそと叫ばれても信用が置けない。
それに、他の記事が素晴らしいと書いてあるけど、
それが正しいかどうかをあなたに判断出来るのだろうか。
ワクチン以外の事は専門外で知らないだけなのでは?
いずれにせよ、気軽に内容の修正を要求すべきではない。
何者かもわからないのに押しつけがましい。
どうしても言いたい事があるなら自分で
メディアを作って堂々と情報発信したら良い。
数多くのためになる記事、とても参考にさせてもらっています。この記事も添加物や運動については同意見です。
ただ、ワクチンの記載については問題を感じました。
ワクチンは消滅済みor消滅寸前のウィルスに対して作られるとありますがそんなことはありません。
人類が根絶できた病原性ウィルスは天然痘のみです。
その他のウィルス・病原菌は変わらず存在しています。破傷風菌は地中に普通に存在する菌なので根絶は不可能です。
破傷風が先進国での感染が減少しているのは予防接種のおかげでしかなく、摂取の進んでいない国では多数の死者
がでています。
感染すると子供で致死率50%。成人でも15%~60%の致死率。
日本国内でも毎年100件以上の感染が報告されています。
その他の紹介されたワクチンについても同様、根絶もされていなければ、放っておいても安全とは言えないウィルスばかりです。
またワクチンが劇薬だから危険であるかのように書かれていますが、劇薬=危険な薬という意味ではありません。
多く摂取した場合に問題が出るものにつけられる法律上の分類なだけです。副作用がほとんどなく、効き目が穏やかなものでも劇薬に分類されます。
ワクチンはごく数mgとごく微量で効果を得るので、どうしても劇薬になってしまいます。数グラム接種する通常薬のほうが体に与える影響は大きいです。
重大な副反応、そのほかの副反応も法律上記載が必要なので記載してありますがそのリスクは非常に低いです(ちなみに重大というのは反応の種類として重度というだけで発生のリスクとは関係ありません)。
安全といわれる漢方薬でも記載は同程度出てきてしまいます。
副反応のリスクはゼロにはできませんので絶対安全とはもちろん言いませんが、罹患のリスクに比べると大きく低い場合がほとんどです。
他の素晴らしい記事のためにも、ワクチンについての内容は修正されたほうがよろしいかと思います。
最高です